【BeatmaniaIIDX】これまでの弐寺歴を振り返る①【十段合格記念(?)】
こんにちは、leanです。
初投稿の記事で示した通りこれまでのBeatmaniaIIDX(弐寺)歴をはじめるきっかけから書いていきたいと思います。その前に軽くそれまでの音ゲー歴を書いていきます。
ACの音ゲーは高校まで太鼓の達人シリーズ以外触ったことがありませんでした。
その上プレイ頻度もとても低く(年1以下)、ふつうまでしかクリアできないという
下手さです。ちなみに今でも難しいになるとクリアできません。そもそも近くにゲームセンターがほとんどなく、あっても太鼓の達人以外の音ゲーが設置されていないくらい田舎に住んでいたので他の音ゲーに触れる機会がありませんでした。
スマホの音ゲーはラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)を
やっていました。こちらも当時はEXPERTまでしかクリアできない程度の腕前でした。プレイ頻度が低かったからしょうがないですね。一応他にもデレステにも手を出していましたがお察しレベルの腕前です。
以上のように弐寺に出会うまではまともに音ゲーやっていませんでした(?)。それでもハマるゲームなのでみんなも弐寺やりましょう。
ダイマしたところで引き続き弐寺歴を書いていきます。大まかに段位ごとに時期を分け書いていきたいと思います。
・弐寺を始める~六級取得まで
弐寺に出会ったきっかけは友達だった人とその友人数人(現友人兼フォロワー)に勧められたことです。当時は大学1年の夏でしたが僕が精神的にやられていた時期でして、その友達に相談していたところこのゲームで気分転換することを勧められました(多分こうだった、記憶があいまい)。実際にゲーセンに行って弐寺を含めチュウニズムやjubeatなどを教えてもらいながら遊びました。その中でも弐寺は特に難しく、ボタン押すのがやっとという感じでした。しかしながら、その難しさや格好良い音楽、加えてその友達のメイン機種が弐寺だったこともあり、上手くなりたい気持ちが芽生えて始めることに決めました。中華急行はいいぞ。
始めるのはいいのですが初心者にとってあのステージに上がるということはなかなかハードルが高く、自分の下手なプレイを人に見られたくないという気持ちが強かったです。そこで、最寄りのゲーセンではなく少し遠めかつ人の少ないゲーセンで練習(?)を始めました。そのゲーセンは(現在は撤去されていますが)ブラウン管で今考えるととてもプレイしにくい筐体でした。しかし、初心者なので特に気にすることもなくクレジットを重ねていきました。当時のバージョンはCANNON BALLERSで森一丁さんのボイスがとても印象的でした。初心者なので3曲保障で安心なSTEP UPモードのみを遊んでいました。ちなみにSTANDARDモードもプレイしていたのですがバージョンフォルダの閉じ方をかなりの期間知らなかったため、まともにプレーできていませんでした。
数十クレを使った後友達から段位認定を受験することを勧められたため七級に挑戦することにしました。結果としては以下の通りです。
はい。普通に合格できました。この結果をみて六級もいけるんじゃね?という感じで特攻した結果が以下の通りです。
はい。普通に合格できました。このような感じで一気に合格してしまったため、悲しいことに特に印象に残っていません。何の曲が入っていたかすら本当に覚えていません。練習方法としてはとにかく弐寺のシステムに慣れるくらいしかないです。
この頃から練習過程や段位リザルトをTwitterに挙げていたのですが周りの友達が褒めてくれたことがモチベーションになっていました。今でもフォロワーが褒めてくれるととてもうれしいです。ありがとうございます。また、この頃知り合った音ゲーマーと今でも交流があることが嬉しいですね。
以上が弐寺に出会ってから六級に合格するまでの思い出でした。かなり記憶があいまいなので間違っている部分も多々あるかもしれません。ちなみにこの頃から初段くらいまでは全てのリザルトを撮影していたため、AmazonDriveに数千枚残っててビビっています。
この調子で書いていくととんでもない長編になりそうなので記事を分けます。次回の投稿は未定です。需要が見当たりませんが許してください(?)。
長文乱文失礼しました。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
lean